木で懸垂マシンを作ってみた

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[作った理由]
作った理由は、筋トレのためです。
筋トレでよく使われる器具を調べると、プッシュアップバーと懸垂マシンだとわかりました。
また、プッシュアップバーは、価格が安いのですが、懸垂マシンは1万円くらいします。
しかし、節約をしたかったので、DIYで懸垂マシンを作る事にしました。

[作るときのポイント]
作るときのポイントは、重い体重をかけても壊れないようにするために、頑丈に作る必要がある点だと思います。
今回は、木を使っていますが、体重をかけても折れないように、太めの木材を使っています。
また、本体が壊れて倒れないようにするために、柱をしっかり補強しています。
また、金属のパイプをしっかり固定させるために、木材でしっかり補強しています。

[作ってみた感想]
懸垂マシンとしてしっかり使えますし、DIYで作ったので、費用がかなり安くなったので、それらの点は良かったです。
また、今回は普通の懸垂マシンよりも幅を広く作って、色々な姿勢で懸垂が出来るようにしましたが、しかしいつも同じ姿勢になっているので、幅を広く作らなくても良かったかもしれないと思いました。
部屋が狭くなることもあるので。
しかし、一方で懸垂マシンの幅が広いと、ハンガー掛け、洗濯物掛けとしても使えるので、その点は良かったです。

[材料] 材料は、木材と木工用ボンドと金属のパイプです。
[工具] 木を切る時のノコギリ、切った木材の切り口を削るサンドペーパー、木材の長さを測るメジャーや定規。
[かかった費用] 木材が4,000円くらいで、木工用ボンドが200円くらいで、金属のパイプが1,000円くらいです。
[所要時間] 木を切るのに2時間くらいで、接着に1日くらいです。

[使用した工具]

  • ノコギリ
  • サンドペーパー
  • メジャー
  • 定規

[使用した材料]

  • 木工用ボンド
  • 木材
  • 金属のパイプ

[かかった時間]

数日

[かかった費用]

約5,200円

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