水道管で作るLEDスポットライト
[作ってみた感想]
組み立て自体は簡単で、15分もあれば組み立てることができます。配線も難しくないので、簡単にできると思います。息子は世界に一つしかないライトがとても気に入って愛用してくれています。プラスチックが少し安っぽく見えたので、今度作るときは鉄の素材もしくは、カラーリング をしたいと思っています。バルブでライトのオンオフができたらカッコ良かったのですが、機能性を重視してスイッチでオンオフできるように設置しました。
[作った理由]
夫が配管の仕事をしていることもあり、廃材が家に転がっていました。この配管を使って何かできないかと考えたところ、ちょうど息子の学習机に置くスポットライトが必要だったので、ライトを作ろうと思ったのがきっかけです。LEDライトを使って節電できるものを作ろうと思いました。
[手順・ポイント]
上の部分から徐々に組み立てていくとスムーズでした。部品は配線を通して、ネジを回すだけなので、子供でもできてしまうほど簡単です。ねじ式の部品なので、今後変更をしたい時にも便利だと思います。
プラスチックの部分はやはり長さが合わないと切断しなくてはならないので、鉄製の方が楽だったかと思いました。重すぎるとバランスが悪くなって自立しなくなる可能性があるので、上の部分と下の部分の重さは考えながら作るといいです。
[使用した工具]
[使用した材料]
[かかった時間]
30分
[かかった費用]
約2,000円